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虫の完成ゲーム

目的:

この学習のねらい:
X
カリキュラムとして
__ 子供たちの興味を引く学習として
__ 特別な課題として

対象年齢:
3 5
 
概要:
これは、 「ミリーのさんすうのおうち」の「虫の完成」ソフトウェア学習と一緒に行えるボード・ゲームを使った、 数のスキルと 1 1 の対応付けを学習させるためにわたしが作ったゲームです。
 
準備と手順:
  • 新しい教材を取り入れる場合はいつも、 決まった手順や目標を与えずにまず子供たちに遊ばせています。 これは、ソフトウェアで言えば入門モードのようなものだと思いました。 子供は、おかしな虫を組み立てることを気に入り、 先生と一緒に目、しっぽなどの数を一緒に数えました。 また、耳が 1 つの虫、2 つある虫、3 つある虫の数をリストした表を作ることもできます。
    虫の完成ゲーム

  • 子供は、 サイコロを転がして、サイコロの数字と身体の器官の数を一致させ、 また絵と虫の上に置く身体の器官を一致させることができなければなりません。
  • 最初にわたしがサイコロを転がして、 サイコロの目の数え方と、キューブを使って順番に追加する身体の器官を特定する見本を示しました。
  • 子供たちは数を 6 つまで数え、 交代に使うことできるだろうと思っていました。 時々、「2 の次の数字は何かな」というような質問を出さなければならないこともありました。 交代するたびに、一緒に数を数えて、 器官の数とサイコロの数が一致していることを確認しました。
  • このゲームに終わりはありません。 わたしたちは、すべての器官を使い切るまで、 あるいは子供たちが作った虫に満足するまで、遊びました。
  • 中には、 作った虫の絵を後で描きたがる子供もいました。このように、子供たちの印象に残りました。
使用したもの:
ミリーのさんすうのおうち、 ボード・ゲーム用のフェルト、接着剤、サイコロ、キューブ、 子供たちが虫作りをするための紙とクレヨン

学習目標:
子供は、 コンピューターを使うたびに、該当するボックスに印を入れました。 このチャートを使って、子供たちが順番を確認できるようにもしました。
学習風景:
   
背景: この学習を行った理由:
ソフトウェア内のある特定の学習だけを気に入って、 それしかやらない子供がいることに気付きました。 そこで、そのゲームの同じ概念を別の方法で学習させる方法を考えたいと思いました。 また、ソフトウェア学習では、虫の身体の器官の作り方が決まっているので、限界があります。 手作りのボード・ゲームでは、子供たちは自由に器官を作っていくことができます。 例えば、頭に斑点を入れることができます。 コンピューターではこれはできません。
 
分析: 子供や保護者の反応

子供は、 虫の完成ゲームを大変気に入りました。 また、互いに作ったものを見せて、 比べ合えるボード・ゲームとしての遊び方も気に入ったようでした。 このゲームを展開させて、 「どっちの方が耳が多いかな」、「脚を 3 本持っている虫を作った人は何人いるかな」 といった質問をたくさんしました。 これにより、数の数え方と数字を楽しく覚えることができたと思います。 子供はコンピューター・ゲームが好きで、 わたしも現実の世界で、数を数えて、実際にさまざまな形を手にして、 子供たちに数字と数量についての概念を適切に分からせる機会を持てたことをうれしく思います。 また、コンピューターで行っていることと、 教室のほかのエリアで行っていることの間には接点があることを、 子供たちに学ばせる機会になるとも思います。

 

発展学習

子供たちが、 6 までの数字をマスターしたり、ゲームに飽きてきたら、 サイコロを 2 つ使い、数字を 12 まで増やして遊ばせることができます。
まだ数字の概念を理解していない子供がいる場合は、 これをマッチング・ゲームとして使うこともできます。 そして、身体の器官が描いてあるキューブだけを使います。

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