学習障害がある子供も一緒に
平等ということは、
平等に扱うということではなく、一人一人の子供に目を向け、その子供に足りないものや長所に注意して、
結果的に平等になるように努力することです。
これは、ブロック・エリアやおままごとエリアと同様に、コンピューターにも当てはまります。
学習障害のある子供の中には、
コンピューターが得意の子が大勢いますが、特にコンピューターに興味を持たない学習障害のある子供も、
一部のコンピューター学習では友達にも教えられるくらいに上手になり、
「遅い」というより「平等」という意識を持たせる機会を作ることが必要です。
学習障害のある子供は、
自分の長所を活かしながらあせらずに、自分に合ったスタイルで学習で
きることから、複数の方法で情報を表すマルチメディア学習に対し一般に非常によい反応を示します。
しかし、中には、
選択肢が多すぎるコンピューター・プログラムでは難しい子供もいます。
このようなプログラムでは、教師や他の子供からの適切な支援が必要です。
ソフトウェアの大半は、
ヒントを出すことで子供の学習を導いています。
ほとんどの場合、子供が同じ質問に答えるたびに選択肢の数は減っていきます。
また、概念や関係を発見しながら、
特定の答えを出すというプレッシャーを感じずに子供が楽しめる入門モードが用意されているゲームもたくさんあります。
また、
一部のソフトウェア・プログラムに用意されている評価の機会を利用することで、
教師は、学習障害のある子供が問題なく行える領域と、
特に注意を要する領域を診断することもできます。
教師がこの年代で診断できる問題の種類としては、
注意欠陥の問題、言語障害、整理整とんの問題などがあります。
順番作りに注意を払えば、
すべての子供が、自分のペースでコンピューターの学習機会を楽しめるようになります。
この問題を扱うその他の Web サイト:
National Center to Improve Practice in Special Education Through Technology, Media and Materials
このサイトには、コンピューターを取り入れた 2 つの異なる幼児教育教室を紹介するガイド・ツアー、
その他のリソースのライブラリー、および教師が参照したり参加したりできるディスカッション・フォーラムがあります。
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